【8/26(水)千葉戦】試合結果について

2026/08/26

試合結果

天皇杯 JFA 第 106 回全日本サッカー選手権大会 2回戦

ジェフユナイテッド千葉 1-1(PK8-7) アスルクラロ沼津

《得点》

117’ウエンデル(アスルクラロ沼津)
120+1′ 河野貴志(ジェフユナイテッド千葉)

公式記録はこちら(JFA外部サイトリンク)

《配信》
JFA TV(YouTube)

 


 

 

監督コメント

次に勝ち進むことができずに非常に残念に思います。選手たちもサポーターに勝ちを届けられなかったことを残念に思っていると思います。今日もたくさんのサポーターがアウェイの地まで来てくださり、感謝の気持ちしかありません。

試合の方ですが、前半立ち上がり、ジェフのワイドに張った選手に対して、サイドバックが高くインナーラップをしてくるところへの対応に、少し時間がかかりました。

いくつか決定機を与えてしまったことは残念に思いますし、反省しなくてはいけないと思っています。それでもゼロでしっかりしのいで守備の形をしっかり整えたことによって我々のカウンターがいくつか彼らに迫るようなシーンが見せられたと思います。

後半も引き続きその入り方で間違ってはいなかったと思います。交代の枠がなかなか難しくて、行ける感じで考えていた選手が突然足を攣ったり、その辺の対応はまずかったなと思っています。

最後のPKも、相手が1人蹴れないとなって、我々も1人削らなくてはいけなくなったので、当初キッカーだった選手が待っている間に足が攣って交代できなくなってしまい、大久保選手の順番が早まり、少し負荷を与えてしまったので、そういった部分も含めて、アンラッキーな部分もあったと思いますし、僕の準備のところは非常に反省しています。

もちろん延長・PKまでも想定してすごく考えていたので、なんとしても次に進みたかったですが、最後に点をとって我々が逃げ切る形からロングスローで失点したので、これから始まるリーグ戦に向けて準備しなくてはいけないと考えています。

僕たちの天皇杯はこれで終わったので、JFLでしっかり戦って優勝してJリーグに戻れるように、また必死になってみんなでやっていきたいと思います。

 

Q.今日で天皇杯は終わりましたが、リーグ戦に向けてはどのようなチーム作りをしていますか。

昨シーズン降格して、今日J1ジェフとの試合ができるということは、選手たちのモチベーションも非常に高かったです。ある選手が言っていましたが、相手がJ1だとか上のカテゴリーだとかではなく、自分たちのクラブがどういった振る舞いでこのゲームに臨めるのか、そういった姿勢を見せよう、という声が上がりました。本当に集中してよくやってくれたと思います。

ただ、これから始まるリーグ戦に向けて、我々はこのゲームをなんとしても勝って、いい形で、連戦になりますがアウェイ沖縄に行ければと考えていました。

JFLもJリーグに合わせてJFL CUPを半年間やりました。試合数は少なく、うまくチームを立て直せた部分と、そうではない部分がありました。プレシーズンは8週間ちょっと準備をしてきました。先週の天皇杯1回戦和歌山戦から公式戦がスタートして、いい形で今日を迎えることができました。

もちろん、これまでの練習試合でもトライアンドエラーがたくさん見えて、それに真摯に選手たちが向き合ってくれています。私自身、しっかりチームの攻撃・守備を選手に落とし込んできたつもりです。それでもやはりズレが生じたり、受け渡しがうまくいかなかったり、アタックのところで単純なミスが今日もありましたが、そこをみんなでカバーしながら臨みたいという形でトレーニングを重ねてきました。

なかなかそれもうまくいく部分と、そうでない部分がありますが、選手たちはなんとしてでもJFLを優勝して、強くなってJリーグに戻ると、そういう目標でトライしてもらっていますので、これから始まる本番に向けて、みんなで全力でサポーターと一緒に喜び合えるように頑張りたいなと思います。

攻撃で、守備で、完璧ではないですが、最後まで走り切るとか、切り替えの部分ではどの相手にも上回れるようにしていきたいと思います。

Q.今日の試合はJFLに向けても手応えを掴んだ試合だったと思いますが、監督から見てはいかがでしょうか。

先ほども言いましたが、立ち上がり、ジェフのピッチを広く使った押し上げや、サイドバックが上がってくるところは、JFLでもそういったチームは結構あるので、それに対応するための準備はしてきたつもりです。

今日のゲームで、攻撃のところではいくつか危険なシーンは防げましたが、もっとスピーディーに、あるいは背後をつく、あるいは組み立てるというところを全員で擦り合わせてできれば、手応えというよりは、引き続きこのやり方をしっかり継続して、精度を上げていきたいと考えています。

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