ギラヴァンツ北九州戦監督コメント

2025/06/14

本日行われました明治安田J3リーグ第16節「ギラヴァンツ北九州vsアスルクラロ沼津」の中山雅史監督記者会見コメントについてお知らせいたします。

 


 

レフェリーの判定に苦しんだ部分がありました。判定の基準が定かではない、定まっていないという印象を受けました。また、アディショナルタイムが実際の流れに比べて短かったことという点にも不満があります。選手たちもそうした思いを抱えていました。

ただ、そういったものを跳ね除けてでも、打ち破ってでも勝つ力が必要だと感じています。今回のような経験を通して、それでも勝つ、それでも勝ち続けていく、這い上がっていくという気持ちを持って、これからもしっかり鍛えていきたいと思います。

 

Q: 70分の飲水タイム後に2人の選手を交代し、選手配置にも変化が見られましたが、その狙いを教えてください。

より前に行くために、ゴールに迫るために、という狙いがありました。