FC岐阜戦 監督コメント

2025/05/06

本日行われました、明治安田J3リーグ第12節「FC岐阜 vs アスルクラロ沼津」中山雅史監督記者会見コメントについてお知らせいたします。

 


 

立ち上がり3失点ですが、それも自分たちです。その後、なんとか2した自分たちです。ただ、最後ところでばなかったそのことしっかり受け止め、次にていしかないってます。

選手たちかなり疲労し、結果によって落ちんでいる部分ある思いますが、落ちんでいるありません。日々トレーニングで、またなるため自分たち矢印向けって思います。

 

Q.久々の複数得点でしたが、攻撃面をどう評価されていますか。

最初相手プレッシャー屈してい部分ありましたが、そこから判断良くし、相手背中取る部分より積極ば、ボールないことなく、前進することでき思います。それさらに精度上げていなくはいないってます。

得点したが、所要イージーミスすぎる感じています。それしっかり受け止め、次になくはいない思います。

 

Q.前半3失点したところで、バタバタしてしまった要因はどこにあると思われますか。

相手やり方部分あっかな思います。相手サイドバックってくると同時に、ボランチなど選手行く、この受け渡しマーキング相手自由やらまっ部分と、ディフェンスラインコントロールうまくいかず、相手押しまれまっこと要因思います。

そこからクロスってまっ部分ありました。これら当然修正ていなくはいせん。相手状態しっかりながら、自分たちプレー反映てい必要あります。

 

Q.そんな中でも強い気持ちで2点を取り返しましたが、HTなどで修正した点を教えてください。

もっとサイドから仕掛けていことできば、中狙う意図は持つつ、相手駆け引き背後取るよう動きいける考えていした。そこから再びへ、相手中央ってたらへ、といった形の繰り返しでした。

選手たちポジション取りやボールつなぎ方、運びで、そういった部分は見せてくれましたが、やはり一番大切ゴール奪うこと。その姿勢精度今後さらに高めてい必要あります。